毎日(新聞に)電凸

もうなんかすごすぎ。

受付で「そちらの報道姿勢を問いたいので、読者室ではなく代表部に回してくれ」と要求したところ、1分ほど待たされた後…
なんと!「本人(野沢和弘氏)と代わりますので、どうぞお話ください」と告げられた!!

野沢:(食いしばるような声で)…文章を恣意的に解釈する人とは、もうお話できません。

説明できないって。本人出てこのざまとはなぁ。

あなたね、私がさっきから「こうじゃないですか?」と質問しても『それは違う』と言うばかりで、何も説明してくれないじゃないですか。
でね、こういうくだらない記事がダダ漏れで配信されてるって事は、毎日新聞社内のチェック機構が働いてないって事じゃないですか。そうでしょ?

読者室:毎日.jpのトップページにもある通りです。waiwaiの件以来、社内のチェック機構を一新しました。きちんと機能しています。問題はございません(食いしばるような声で)。

俺:へ〜、それであの程度ですか?機能していないも同然ですよ。

読者室:あなたに何がわかるというんですか!?(激烈火病発生中!)

俺:毎日新聞社が真面目に仕事してるかどうかは、社外の我々が判断するべきです。そちら様の業務や新聞記事などを判断材料にして、ね。問題が発覚して廃業した船場吉兆に対して「真面目に仕事してないから、ああなったんだ」と判断するのと、同じですよ。

あーあ、すぐには変われないねー。