電車とかー

この試験機器は鉄道技術研究員から国家予算52億余ウォンを受け取り株式会社孝誠が7年にわたって制作した。ところがいざ試験機器の上に乗せられたものは高速列車ではなかったのだ。

外観はKTXということになっているが、実際はムクゲ号列車だったのである。
どういう事なのか?この試験機器は時速420kの速度で高速列車の試験をするよう設計されていたはずである。しかし孝誠においてKTXで試した結果、時速240kまでしか確認できなかったというのが研究員側の説明だ。

しかもこれさえ研究員側の立ち会い実験ではひどい震動のため、途中で試験を止めなければならなかったのである。

やべぇだろ・・・
こーいうのはちょっと笑えないところがあるな・・・大惨事になる前になんとかしろ頼むから。
こっちはJRで起きた事件の報道に関して。

アサヒかわいいよアサヒ。