アジア@ADON−K

動員w

約3万6000人の志願者の中からわずか二人だけが選ばれた過程で、イさんにとって最大の難関は、意外にも「一般教養試験」だったという。「友だちがわたしのことを“常識知らずのソヨン”と呼ぶほどで、一般教養試験で落ちるかと思いました」とイさんは打ち明けた。

おいおいそこかよw

一方、国際宇宙ステーションISS)で最も不便だったのは「水不足」だったという。「小便もなるべく出さないようにしたし、出たときには食べ物を温めるのに利用した。最初はしょっぱかったが、次第に慣れた」とイさんは話した。

また最近、ISSのトイレに問題が生じ、これを修理するために宇宙船を打ち上げる準備を進めているという報道があったことについて、イさんは「ISSにはトイレだけでなく、ほかの装備が故障したときに備えて、使い捨ての便器を備え付けているが、これが消耗する前に地上から物品を調達しなければならない」と語った。

しょっぱかったってw
誤訳説もあるがどんな誤訳なんだw

16年前に建立された記念碑は、敷地を提供した観光会社の倒産で存続の危機に陥った。これを報じた産経新聞の記事がきっかけとなり、記念碑を「日台友好のきずな」として存続を求める読者らから3000万円を超える義援金が寄せられ、2006年2月、現在の県有地に移設された。

だが、移設直後に台湾メディアが碑文を誤訳して報じ、これを下に県側は「日本の軍国主義をあおっている」と決めつけ、問題は一気に政治化。中国国民党出身の新任県長(知事)は石碑を強制撤去し、記念碑を封印した。これに対し、地元側は同年4月処分取り消しを求める訴願を内政部(内務省)に提出、昨年3月には高等行政裁判所行政訴訟を起こした。

しかし「烏来郷高砂義勇隊記念協会」のマカイ・リムイ総幹事は29日、訴訟取り下げを検討する考えを示し、「ようやく日本から送られた善意に応えられる。訳文などの公正性が保たれるよう県との交渉は続くが、問題は大きな山を越えた」と話している。

高砂族ゆかりの人は好意的なのか。国民党系には困ったもんだ。

調査の結果、過去1年間、女性1千人当たり2.2人が強姦または強姦未遂の被害を受けたことがあり、被害件数は女性1千人当たり6.1件で1人が平均2.8件の被害を受けたことが明らかになった。これは、強姦または強姦未遂が面識のある犯人によって繰り返し行われたと分析されると女性部は説明した。

知人だったり身内の犯行が多い上に繰り返し行われる・・・女性蔑視のせいですかね。

調査対象者のうち性暴行犯罪を警察に届けた場合は、強姦または強姦未遂が7.1%で、ひどい醜行は5.3%、軽い醜行は4.7%となった。また犯罪公式統計上2006年の性暴行犯罪は1万3千573件だが、今回の調査結果を土台に実際発生した性暴行犯罪を推定する時、150万2千237件にのぼると女性部は明らかにした。性暴行犯罪を届けない理由では「被害が深刻ではなかった」が68.1%で一番多く「個人的に解決したから」が12.2%、「警察が何の措置も取らないだろう」という返事も4.2%に達した。

女性部は「法的処罰規定がないセクハラ、夫婦強姦などを含めれば、性暴行犯罪発生率は公式統計よりずっと高いだろう」と述べた。一方、性暴行関連法で親告罪廃止に対しては88.1%が廃止に賛成し、夫婦強姦処罰に対しては賛成38.7%、反対35.2%で意見が異なった。

DVの一種夫婦強姦、欧米でも問題になってたような。処罰反対ってなんでだ?
申告件数が少ないのはこういう問題の常ですな。
統一教会の信者で韓国人と結婚した日本人女性はみんな被害にあってるんだろうな。