いってみよー
これはまたすごい大物だな。
日清食品は、プラスチック製リユースカップを使用する詰め替えタイプのカップヌードルを3月26日より発売する。「楽しく食べて、エコスタイル」をコンセプトに、味や量を保ちながら省資源・省スペース・ゴミの低減を実現、さらに専用カップはWebサイトでオリジナルのデザインを作ることも可能だ。
マグカップで食べるヤツあるし、意外とアリかも。
また、同時に発売される「カップヌードルリフィル スターターパック」は、これらのリフィル各1食と専用のオリジナルカップ「マイヌードルカップ」がセットになったもの。マイヌードルカップは保温性、断熱性に優れた二重構造の容器で、調理中に湯がさめにくくなっている。同社によると、家庭にあるどんぶりなどでも調理は可能だが、湯の量の目安や保温性の面から専用カップがオススメとのことだ。なお、カップ単体での販売は行われない。
ブースターを用意してデッキを組み３分経ったら俺のターン？
愛媛！先越されてる！
えひめ飲料 - Wikipedia
リスクはあるに決まってました。問題があるとすれば患者が知ってて受け入れたかどうかだな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070123-00000401-yom-soci
まぁ刃向かったので見せしめにされちゃった感じですか。逮捕までに警告も受けてたようだしねぇ。しかし高すぎでしょって。
守ろう著作権 - neko73のつめとぎ
しかも一般には著作権に対する意識なんてこれもん。
漫画家・絵師の安倍吉俊氏、身内の著作権認識について考えさせられる - ［ 悠 々 日 記 ］／ YUYUKOALAのブログ
大阪市北区の公園でテント生活をしているホームレスの男性が同区長に、公園を住所とする転居届の不受理処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が２３日、大阪高裁であった。田中壮太裁判長は「男性は公園で継続的に日常生活を営んでいるが、健全な社会通念に基礎付けられた住所としての定型性を備えていない」として、公園での住民登録を認めた１審・大阪地裁判決を取り消し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。
何者？
3年目で、どうして生きているんだろうと頭が真っ白になった時に、野宿者運動に取り組んでいる釜パト(釜ヶ崎パトロールの会)のビラにぶち当たったんです。運動に参加するきっかけは、そんな立派なものではなくて、扇町で野宿している自治会の会長に｢釜パトの活動に参加しなければ、ここから出て行け｣と言われたからです。だから、最初は仕方なく参加したんです。
全国の野宿の仲間やアジア･韓国の仲間と出会えたのは、本当に良かった。
野宿者の東アジア交流として、韓国と香港にも行きました。アジアの野宿者の現実を見て、野宿は社会によって強いられているものだと思いました。交流を通す中で、新自由主義の問題にぶち当たったんです。
アフガニスタンでの戦争に反対する活動もしました。この戦争は問題外。軍需産業と石油･天然資源の権益のための戦争でしょ。オサマビン･ラディンがやったという証拠すらまともに示していない。アメリカは自国民の命と他国民の命を差別しているんです。金儲けのためにアフガンの弱い人たちが犠牲になっているのは、野宿者が生み出される構造と全く同じです。
(´-`).｡oO想像どおりだな・・・
前回判決の反応
既に判決を曲解して「不法占有すら認められた」と理解しようとしています。先日のエントリでも書きましたが、公園は誰のものか？ と考えた時に、一部の者の住所として認めるのはやはり首をひねってしまいます。
住民票の登録に関する法律だけを解釈すれば、
「生活の本拠であれば住所として認めるべし」
になるんだろうけど、その「生活の本拠」が「不法占拠」をベースに成り立っているならば、認めていいわけはなくて。それだったら、私だって代々木公園とかの広ーい芝生の一画に柵立ててロープ張って、テント固定して
「ここからここまでオレんちね」
って数年間頑張って
「これで自分の住所」
・・・ってやるだろ。戦後の焼け野原じゃないんだからさ。
判決でしっかり「占有権は認められていない」としてあるので
実際アホな判決だけれど、提起事由が「公園に居住していても生活の実態があれば、
住民登録は可能である」という事みたいなので民法に沿えば妥当な判決だとは思う。ところがこれを聞いて思わず(ﾟДﾟ)ﾊｧ?と思ってしまうように、これを占有権があると勘違いしがち。
占有権が無いと人が住んでいけないなら、国民の半分ぐらいは住民票取れなくなる。
この背後にいるであろう団体もこの「勘違い」を利用してアピールするかもしれないが、
いくら住民票を出そうが占有権は発生していないため不法占有にあたり、
強制退去は現状通り可能である。
また行政事件訴訟法に基づいて大阪市に対し追い出せという訴訟を起こす動きになるかもしれない。
万が一敗訴すれば、大阪市がホームレスの占有権を認めたという事。
そうなれば大阪市に対し、(公的に維持されている)土地の賠償訴訟を起こせばよい。
住民票を提出すれば戸籍を追われて身元が割れる。その上、生保が受けれる保証などどこにもない。
そもそも占有権がないのに住所認定するという事は「私はこの土地を不法占拠しています」と
自ら公的に認めているようなものではないのか。
それをあたかも定住権があるかのように喧伝する目的は何か。
また定収を持たないホームレスを支援しているはずの団体はどこか。
住民票が受理された所で実質住所不定には違いないから、偽造関係、
例えばパスポートや架空口座が作り放題となります。
それぞれ喉から手が出るほど欲しがっている人たちがいる。ビジネスビジネス。
まぁ私が支援者で経済的見返りを考えるなら占有権を認めさせる所まで持っていって、
勝ったらホームレスを追い出して土地を自分のものにする事を考えます。
